彼女ではなく母親の存在になってしまった理由

彼女ではなく母親の存在になってしまった理由初めて自分から好きになった彼は、ものすごく仕事が忙しい男性でした。

早朝に出掛けて行っては遅くに帰宅する毎日で、深夜に呼び出される事も平気であるような会社で働いていました。

会う約束をしていても当てにならない状態が我慢ならず、ずっと一緒に居たかった私は彼の家に半同棲状態で転がり込みました。彼がその場に居なくても、その部屋で過ごすだけでとても心が落ち着き幸せでした。

自分の仕事が終わると合鍵でまず彼の家に行って、掃除洗濯、食事の準備をきっちりこなし、時間があれば自宅に帰って自分の事をするという、彼が第一優先の生活をしていました。

彼は大変だったのでとても助かると言ってくれていましたが、いつの間にかしてもらう事が当たり前になって慣れてしまったようでした。更に私が体調不良だったり、忙しくて家事を出来ない時、不満を感じるようになっていたのです。

もう彼女ではなく、母親のような感覚になってしまったんですね。悲しいことですが、現実とはそういうものなのでしょうか。

今考えると正直、やり過ぎてしまったかなとは思います。やはり身の回りの世話をするのは、結婚してからにしておけば良かったと後悔しています。

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2015年3月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:失恋

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