彼氏から出された選択肢

アルバイト先が一緒だった3歳年上の男性と5年ぶりに偶然再会して意気投合。お付き合いすることになりました。

一緒のアルバイトをしてる頃は、私は高校生、彼は大学生でした。5年ぶりに再会した彼は立派な社会人になっていて、金融関係の会社の営業マン。

私は飲食関係の仕事に就いたばかりで、仕事が終わるのは夜遅く、休みは平日。平日19時まで仕事、土日休み、という彼と一緒に過ごす時間をなかなか作れないのが悩みでした。

彼は営業という仕事柄もあってか、お酒を飲む機会が多く、ホステスがいるクラブやキャバクラなどにもよく行っていたようです。私が仕事を終えて疲れて帰って来た23時頃に、彼に電話すると、賑やかな音楽や楽しそうな女性の話し声が、電話越しに聞こえて来ました。

あまり気分は良くありませんでしたが、「これも仕事のうち」と我慢していました。

ところがある日のこと、久しぶりに休みが取れた日曜、彼の家に遊びに行くと、彼に真剣な顔で「話がある」と言われました。よく飲みに行くフィリピンパブのローズ(源氏名)に告白されたと。「客としてじゃなく、1人の男性として好きだから、付き合ってほしい」とローズは言ったそうです。

実は、私が仕事をしている土日などに、2人でデートしたこともあったようで、実質すでに二股状態だったのです。

「あなたはどうしたいの?」と訊いたところ、返って来た答えは「3つ選択肢がある」とのこと。

1.両方と付き合う。
2.お前と別れてローズと付き合う。
3.両方と別れる。

唖然としました。その3つの選択肢の中には私だけを選ぶという選択肢がなかったのです。要は私が付き合いを続けるなら、1の「両方と付き合う」しかなく、二股を容認しろ、ということです。

「ちょっと考えさせて」と言い、彼の家から一人で帰ったものの、よく考えるまでもなく、私はフられたのかと気付き、「ローズとお幸せに」とメールを送って、お別れしました。

その後、彼とローズがどうなったか知りませんが、堂々と二股宣言するような彼氏とは別れて正解だったと思っています。

ケータリング 埼玉

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2012年8月31日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:失恋

初めての彼氏ができた瞬間

私の初恋は中学三年生。クラス替えがあり、同じクラスにとても気になる男子があらわれたのです。

彼とはどういうわけか波長が合い、話もとても弾みます。気付くと、休み時間はいつもふざけあうような仲になっていたのです。でも、私は彼のことが気になるだけで、それが恋愛感情なのかはよく分かっていませんでした。

二学期になると、席替えで彼と隣の席に。席は一番後ろの隅の方だったので、授業中にコソコソとおしゃべりをしたり、いたずらをし合ったりして、更に仲良くなっていきました。彼のことが好きだと気付いたのは、たぶんこの頃だと思います。

家に帰ってご飯を食べていても、テレビを観ていても、お風呂に入っていても、いつも彼のことを考えていたのです。

そんなある日、学校の帰り道に彼が走り寄ってきて、何か言いたそうにモジモジし始めたのです。でも「俺さ・・・」「いや、あの・・」までは言うのですが、「えっ?どうしたの?」と聞き返しても、「やっぱいいや」と言うばかり。

結局、よく分からないまま家に帰って、夕飯を食べている時に、彼から電話があったのです。何事かと思って出てみると「付き合ってくれね?」と一言。あの時の驚きと嬉しさは今も忘れません。

もちろん、その場でOKの返事をしました。私に初めての彼氏ができた瞬間でした♪

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2012年8月30日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:初恋

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